こんにちわ。
だいぶ冷えてきたお外の空気。
皆さん、私の三十路ちゃん記念には嬉しいお言葉の数々を頂き、感激です。
年を重ねていくとだいぶ自分の涙腺が緩んできたの実感します。
本当にありがとうございました。
ところで、私の30歳の誕生日でさえ、彼女達の暴走はおさえがきかず、大きい方のお姉ちゃんは、私とお馬さんごっこをしている時、バランス崩して真っ逆さま。
顔にひどい大けがを負って病院へいってきました。
今は、傷は乾きましたが、だいぶ腫れていて、目の周りを青く黄色くあざが覆っています。
ごめんね。
そんなこんなで、30歳になったって、彼女達は、パワーUPするばかり。
個々にスキな事をいっては、しては、母さんを困らせたり、イラっとさせたり、勿論、喜ばせてくれたり、大忙し。
フタ子は欲を満たす為に必死。
特にフタ子の食欲は、とどまる事を知らず、悩みの種。
本日、朝食、ヨーグルトサラダとパン。
自分の分じゃ満足出来ず、ユズちゃんの分にまで、手をつける。
昼食、ユズちゃんは、オムライス。
フタ子は、チキンライス。
こちらもユズちゃんの分にまで、手をつける。
大食い。
もっとくれと大泣きするから、いつまで、泣くか試してみたら、30分。
もっとくれと泣き続ける。
しまいには、ユズちゃんに「可哀想じゃん」と怒られる。
そんなユズちゃんは、娯楽に目覚め、ご飯というか、お菓子。
買物いったら、大騒ぎ。
ゲームコーナーに、手をひかれ、アンパンマンにのらせろと大騒ぎ。
本は、相変わらずの万引き寸前。
フタ子のおもちゃを取り上げちゃあ、姉妹喧嘩。
姉には「遊んでないで、ご飯を食べなさい」と一喝。
妹には「そんなに食べてどうする」と一喝。
頑張れ私、負けるものか私。